ワーフリのサービス縮小に寄せて、良かったところと悪かったところと歴史

良かったところ

ドット絵

細かくて良い。

音楽

申し分ない。

ストーリー

追加が非常にゆっくりだが、展開も面白い。
現在は、YouTubeでストーリー公開している。
www.youtube.com

初めて課金すると、特別なイラストが見れた。いつ実装されたのかは不明。

攻略サイト(わーすく)

wasuku.gamewiki.jp
非常にお世話になりました。

悪かったところ

素材要求量と入手手段の少なさ、キャラの追加頻度

1回のイベントで入手できる素材が1イベント1-2キャラ上限までしか強化できない。
それなのに平気でガチャ更新で新規3-5キャラ追加とかしてくる。
毎日素材を集めても到底追いつけないので、もはやどうしたいのか。
ガチャでキャラを手に入れても、育成ができないので、いつか必要になるであろうキャラを手に入れるかどうか選択を迫られる。
というのも、実装後の数ヶ月に活躍するキャラが多く、実装時には星導石の節約のため泣く泣く諦める機会があった。

歴史

1年目 ナーフと光彩の摩天楼

gamesink.net
当時、ナーフリと呼ばれ、プレイヤーが大量離脱したと言われている。


ただ、ストーリーイベント「光彩の摩天楼」は、ワーフリ外でも話題になっていたと記憶している。
とても良かった。
note.com


しかし、ワーフリ唯一の対人コンテンツだった、タイムアタックバトルで不評を買う。

メインクエスト第1部完結する。

2年目 過疎


ボスバトルが増えたせいか*1、プレイヤーが減ったせいか、
コンテンツのキモであるマルチバトルがマッチングしなくなる。
そこで、ゲストNPCが導入された。

ワーフリ音楽祭が開催される。

3年目 流星祭の乱発

流星祭って終わりゆく散り際ってこと!?
ストーリー終盤もあってか、粛清者討伐、復刻、機兵だけで回し、ストーリーイベントも実施されず。


そしてーーサービス縮小発表

ワーフリは3.5周年イベント実施中です。
worldflipper.jp

*1:この頃のボス数は不明だが、現在23体