「ほっぴんジャンプ♪」と「ユメ<ウツツ→ハッピータイム」

最後のフレーズが似ているので、作曲者が両方とも木村有希氏であった。セルフオマージュか。

ところで、ごちうさの曲は夢とか妄想とか現実のフレーズが頻出している気がするが、人気が出なかったら夢オチにするつもりだったりしたのだろうか?
しかし最近でも出てくるなら、未来への輝かしい想像力を働かせていると解釈するのが、正しいか?