シュリニヴァーサ・ラマヌジャン

彼は「証明」という概念を持っておらず、得た「定理」に関して彼なりの理由付けをするに留まっており、ラマヌジャンの業績は理解されにくかった。

ja.wikipedia.org


複雑な計算において、途中式を書かず答えだけ教えても通常は理解が及ばない。当然である。
これは、私が天才であるという話ではない。そう、理解を得るためには、途中式が必要だっただけの話で、それを私が放棄したことに起因している。
表面上の性根の悪さを取り繕っても隠しきれぬ悪役ムーブの臭さをご理解くださいと言うほどには腐っていない。
流石に、背後から刺されることは想定外であったために私は着地点を見失った。

さて、深いコンテキストを説明するのに一晩も費やしてしまった。それだけ説明しづらいし、いかに未知の相手に対して優位性を確保するか苦心していた。
こうして、見るかもわからない日記に滔々と書き下し、相手の先回りをし続ける。そんなひたすら4手先に罠を仕掛けるようなことをしているから、まあこんなことになるのだ。*1

そういうところである。

今後の展望

Twitterは日本において、集中して使われすぎていた面もあると見ている。
バズは手段であり、踏み台の一手段でしかない。*2
今後はコンテンツを作り収益化を狙いたい。
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今週のお題「お花見」
天気が悪かった日々が続いてしまい、満開の桜は拝めなかったものの、そこそこ綺麗でよかった。

*1:リプライで済む話。ただし文字数制限があるので何回にも分けて長々送りつけるのもどうかと思うが。おそらくこの日記を読むだろうという確信をしている。

*2:バズった後の動線も今のところないのもある