会話がリパライン語という創作言語で書かれた小説。
時間の下りやドイツ語の文脈に関する話には感心させられた。
読むのに根気がいるが、異世界言語を解読していく異端な小説である。
『異世界語入門 ~転生したけど日本語が通じなかった~』
— Fafs F. Sashimi @ mi karxerlesti (@sashimiwiki) 2019年11月24日
異世界に転生した主人公、しかし言葉が通じなかった!?
彼の先輩であるインド先輩に以前学んだ言語学や語学の知識を駆使して、言葉を学んでいく。この世界は戦争中で主人公はその戦乱に飲み込まれ、チート無し言葉だけで渡り歩くことになる…… pic.twitter.com/L3XRz88gNo
対訳
https://sites.google.com/site/good0think/home