さようなら、全ての怪獣

DYNAZENONを見た。

10話が良かった。ルックバックを見た後だったので、こういう話好きなんだなと感じた。

音楽にエヴァンゲリオンを感じたが、実際作曲家が同じなので、感覚として正しかったようだ。


暦か、ちせの寝返りあるいはジュウガの仲間入り展開を予想していたがそんなことはなかった。

3話で宇宙に行ったので世界の謎を明かす方向性ではないと示されたのは地味に良かったと思う。

5000年も隔たりがあればもっと文化や言語が違っていて、現代社会に適応していない感があるのでは?真の黒幕が何か両陣営に刷り込みをしているのでは?と深読みしすぎた。


ゴルドバーンかわいい。