嫉妬、怒り、それと希望

ーー上級国民への嫉妬が渦巻いて、怒りへとつながる。
世の中の人は、きっとこう言うだろう。
死ねと。

違う、そうであってはならない。私だけは。
言うべきは俺にもよこせ、だ。下に合わせて良いことがあるだろうか?
逆張りといえばそうなのかもしれないが、
怒りの中であっても理性を働かせて生きる、あるいは死ぬと誓った。
怒りこそが我が原動力であり、それ以外の行きかたを知らない。
そして傍目からすれば、全方位に当たり散らしているようにしか見えないし、全方位を敵に回す覚悟を決めてしまったので、フェミニストのような仲間も存在しない。イデオロギーに乗らないのは険しい道である。
クソ野郎でも擁護する時はする。
味方であっても撃つべき時は撃つ。

いつか金を生み出すスキームとするため、
限界が来るまでやらねばならない。