2021-06-09 嫉妬、怒り、それと希望 Twitter ーー上級国民への嫉妬が渦巻いて、怒りへとつながる。世の中の人は、きっとこう言うだろう。死ねと。違う、そうであってはならない。私だけは。言うべきは俺にもよこせ、だ。下に合わせて良いことがあるだろうか?逆張りといえばそうなのかもしれないが、怒りの中であっても理性を働かせて生きる、あるいは死ぬと誓った。怒りこそが我が原動力であり、それ以外の行きかたを知らない。そして傍目からすれば、全方位に当たり散らしているようにしか見えないし、全方位を敵に回す覚悟を決めてしまったので、フェミニストのような仲間も存在しない。イデオロギーに乗らないのは険しい道である。クソ野郎でも擁護する時はする。味方であっても撃つべき時は撃つ。いつか金を生み出すスキームとするため、限界が来るまでやらねばならない。